ー子どもの頃から戦隊モノのヒーローに憧れて警察官を目指し、夢を叶えた四宮さん。
昔から人からどう思われたいという気持ちはなく、マイペースなタイプです。
警察官の時も自分が怪しいと思ったら、その直感を頼りに臆することなく、声かけしていました。
不動産の仕事でも、お問い合わせをいただいたお客様へアポイントを取る場面があり、苦手に思う方も多いようですが、自分は気負わずお電話できることが強味かもしれません。
ただ気を抜くと尋問調になってしまうので(笑)、そこは気をつけたいと思います。
仕事終わりの一人呑みが至福の時間
仕事帰り特にやることなければ、居酒屋にいって一人飲みしています。
結構一人でいることが好きで、居酒屋でも「これ美味しいな~」「うわ~!」とかお酒や料理に感激しながら一人呑みを満喫しています!
基本一人か、親友とこじんまり飲んでいることが多いです。
フットサルも好きだけど、インドアライフを満喫中
フットサルなど体を動かすスポーツも好きですが、基本的に家にいることが多いです。
オンラインゲームでどこの誰かわからない相手と対戦したり、サスペンスホラー系の映画をネットフリックスで鑑賞したりと基本インドア派。
本を読むのも好きで、小説では「乾(いぬい)くるみ」さんの作品がお気に入りです。
1回読むと、次に別角度からもう1度読みたくなる2度読みの作家さんで、代表作「イニシエーションラブ」がとくにオススメですよ。
ここからは、不動産のお仕事について四宮さんの心の変化やこれからの目標について聞いてみましょう。
ハウスウェルのスタッフの方に
四宮 朋さんの印象を
聞いてみました!
ハウスウェルに入社して学んだ「傾聴」の大切さ
正直今までは、相手の話しを聞いているようで、できていませんでした。
ハウスウェルに入社したことで、相手の立場にたって話しを聞くことの大切さを学べたのがとても大きかったです。
さらに言葉遣いや立ち振る舞いなど、ただ自分勝手に話しをするのではなく、お客様の立場にたって会話をすることを心がけています。
お客様のご意見や疑問、ご不安など1つずつ伺いながら、会話をしていきたいです。
見つかるまでは帰れない!お客様との印象的なエピソード
決済の間近にお客様の実印が見当たらなくなった時は正直ヒヤヒヤしました。
あるとき、あと数日で決済という時にお客様を訪ねると、まだ荷物が片付いていなかったため、急いで引っ越し業者を手配。
引っ越しが完了すると今度は実印がないことに気付き、見つかるまで帰らないと覚悟を決め探しました。
その時はダンボール30~40箱はあったと思います。
昼の14時からひたすらダンボールの中を開けて探し、全部を開けても見つからず、再度見直し。ようやくダンボールの中で洋服にグルグル巻きにされた実印が見つかったのは夜の22時、とても印象に残る出来事でした。
私だからこその視点でお客様へ「安全な暮らし」を提案したい
お客様から「四宮さんにお願いしたい!」と思ってもらえるような信頼関係を築いていきたいです。
それには不動産売買のサポートに加えて、警察官を経験をした私だからこその視点で、街の治安や安全な生活をしていくため知恵など、お引っ越し後お客様が安心して暮らせる環境についての提案をしていきたいと思っています。
お気軽に頼ってください!
私に任せていただければ、損はさせません。
査定や簡単なご質問など、なんでもかまいませんので、ぜひお気軽に四宮を頼ってください!
お客様が不動産のことでお困りの際、いつでも「四宮」を思い出していただけるよう、日々精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
これからも四宮さん独自の視点でお客様へ「安心」を届けられるよう、私も全力で応援しています。