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住み替え・買い替えの最大のメリットは、売却を含めた資金計画を立てられることです!売却代金を新居の購入資金に充てれば、資金繰りに余裕を持たせることができます。
ただし、ここで注意したいのが、今ある家の「売却」と新しい家の「購入」のタイミングです。新しい家の購入を優先する「買い先行」と、今ある家の売却を優先する「売り先行」。それぞれの資金計画のポイントを押さえて、理想の住み替えを実現しましょう。
買い先行の
資金計画のポイント
「買い先行」のメリットは、余裕を持ったスケジュールを立てられる点です。今ある住まいで暮らしながら新居を探せるため、理想的な住まいをじっくりと検討できます。
一方で、今ある住まいの売却代金が確定する前に引っ越すことになるため、資金計画が立てにくいというデメリットもあります。このようなリスクを回避するためには、売却実績が豊富な不動産会社を選ぶことが重要です。
また、売却と購入を同じ不動産会社でまとめて行なえば、諸々のタイミング調整もしやすくなります。頼れるパートナーとなる不動産会社を選ぶことで、スムーズな住み替えを実現しましょう。
売り先行の
資金計画のポイント
「売り先行」のメリットは、新居の予算を立てやすい点です。今ある住まいの売却代金が決定した状態で新居探しをスタートできるため、より確実性の高い資金計画を立てられるでしょう。
一方で、買い手がなかなか見つからないなど、想定外のハプニングで引越し時期がずれ込んでしまうリスクもあります。「物件のアピールポイントを効果的に伝える」「売買需要の高い時期を選ぶ」といった工夫で、スムーズな売却を目指しましょう。
また、不動産会社による買取を検討するのもおすすめです。ハウスウェルは買取保証制度を導入しているため、万が一買い手が見つからなかった場合も安心です。
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ハウスウェルは、年間中古取引件数8年連続全国NO.1!※1
豊富な取引実績と経験を活かした、スピーディな売却が自慢です。もちろん、高く売ることにもこだわり、お客様からお喜びの声を多数いただいております。お取引いただいたお客様の95%※2が、「当社をまた利用したい」と回答。これからもお客様の信頼と期待に応えるべく、まごころを込めた対応を心がけてまいります。
※1 C21加盟店1000店舗中(2015年~2022年)
※2 当社売買仲介店舗にてお取引いただき、アンケートにて再度当社を利用したいとご回答頂いたお客様の割合
ワンストップサービスでスムーズな売却を実現
年間7,800件の反響をいただく売買仲介部門をはじめ、投資売買部門や買取部門など……。店舗内の各部門が連携することで、お客様の理想の売却をバックアップ!1店舗内ですぐさま情報共有を行ない、売主様と買主様のスムーズなマッチングを実現いたします。
また、弁護士や税理士、司法書士など、専門家との連携体制も万全です。
多種多様な販売活動を通じた、確かな集客力
全国の不動産会社が登録・利用する不動産流通情報システム「REINS」の登録はもちろんのこと、大手不動産ポータルサイトや自社ホームページへの掲載、新聞折込チラシや既存のお客様へのご紹介など……。多種多様な販売活動を通じて、スムーズな売却を実現。
また、自社だけでなく他社様にも活発な販売活動を依頼するなど、お客様の理想の住み替えを実現するため、持てるすべての手段を駆使してサポートさせていただきます。
住み替え・買い替えで売却をお考えならハウスウェルへ!
不動産の価格を知りたい・売却を依頼したい
無料売却査定を依頼する分からないことを相談したい・まずは資料が欲しい
無料まずはプロに相談をする住み替えで大切なのは、売却と購入のどちらも上手に進めること。
ただ、どちらを優先する流れを選ぶかによって、メリットやデメリット、注意点が変わってきます。
メリット
売却金額が決まり、購入資金にあてられる金額が確定するので、購入物件が立てやすくなります。
デメリット
・購入したい地域の物件が少ないなどの理由で、なかなか希望物件が見つからないこともあります。
・先に売却できても引越しまでに新居が決まっていないと、その間仮住まいをしなければなりません。
メリット
購入したい物件が先に決まると、仮住まいなどの無駄な費用の発生がなくなり引越しもスムーズです。
・じっくりと希望条件に合った物件を探すことができます。
デメリット
・売却のめどが立たないと、ローンを二重に支払われなければならない場合も想定あります。
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”売却先行か購入先行かはあくまで目安”
実際の買い替えでは、売却先行と購入先行の流れは、途中で入れ替わりながら話が進んでいきます。
たとえば、売却先行で考えていても、理想的な新居の確保が先に決まりそうなこともあるでしょう。また、新居探しを続けている最中に、有利な条件で今の住まいの売却話が進むかもしれません。
売却が先か、購入が先かは、あくまでどちらかを選んですべてうまく話が進んだらということ。現実には、売却がいつまでたってもうまく進まないこともあり得ます。
どちらを優先するかといえば、やはり不動産業者や買い手といった第三者が絡んでくる売却を選びましょう。新居の購入はしばらく仮住まいをしたり、先延ばしにしたり、ある程度調整が効きます。しかし、できるだけ有利な条件で売却するには、買い手との出会いやタイミングが非常に大切だからです。
また、最悪のケースは、購入先行で新居は買ったものの、売却話が途中で頓挫して、買い替え資金のアテが外れてしまうこと。こうなると、自己資金の追加だけでは今の住まいの住宅ローンの完済も、新居の購入資金の支払いも難しくなるので、とくに注意しましょう。