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二神 亮介|スタッフインタビュー|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

スタッフインタビュー

interview


ハウスウェルで1番の愛妻家!
彼がこだわる本当の意味での
「寄り添った提案」とは?

不動産コンサルティング事業部

二神 亮介

出身地 愛媛県
血液型 A型
趣味/特技 キャンプ
好きな言葉 やればできる!
保有資格

前職はお肉屋さんだったという二神さん。とてもグルメに詳しく、こだわりを持っていらっしゃいます。
またプライベートではまれに見る愛妻家。
そんな二神さんの青春時代やプライベートの過ごし方、高いプロ意識をもった仕事ぶりなどについてインタビューをしてみたいと思います。

野球でホームラン王と打点王の2冠達成!

小学校から高校までは野球をやっていました。
小学校のときは4番バッターで松山市内のリーグ戦で「ホームラン王」と「打点王」の2冠をとりました!
「プロ野球選手になりたい!」という夢をもったこともあります。
子供の頃はとくにファン球団はありませんでしたが、広島で働いてから広島カープのファンになり、その頃活躍していた「鈴木誠也(せいや)」選手が好きでした。

人見知りだけど目立ちたがり屋な青春時代
学生時代はけっこう人見知りで、仲のいい友達とは話せるけど、仲良くなるまでに時間がかかるタイプ。
その反面目立ちたがり屋でもあったので、中学や高校の文化祭ではボーカルとしてEXILEのヒット曲などを歌っていました。

ーーバンドを組んでいたんですか?

いえ。バンドとかではなく、その場でやりたい人が集まって歌う感じです(笑)


ーー人見知りとは思えない大胆なタイプだったんですね。愛媛県出身の二神さんはなんと、プロゴルファーの「松山英樹」さんと同じ小学校出身。一緒に遊んだこともあるそうですよ。


休日は妻との趣味を楽しむ

実は今、妻との共通の趣味であるキャンプにハマっていて、連休などがあるとちょっと遠出して山梨まで行くこともあります。
道具集めも楽しくて、小さな小物にもこだわって揃えています。


ーーキャンプ場ではどのような楽しみ方をされていますか?

だいたい昼間にキャンプ場についてテントの設営からはじめます。
テントとタープがセットになっているので、雨の日も天候を気にせず楽しめるんです。
最初は焚き火をおこしてお肉を焼いて腹ごしらえ。そのあとはくつろぎタイムでテーブルやランタンを置いて、ちょっとしたおつまみを作ったり、まったりとお酒を飲みながらIPad で映画見たりといつもゆったりとした時間を楽しんでいます。

おいしいごはんへのこだわりも趣味の1つ。

おいしいごはん屋さんや飲み屋街、立ち飲み屋などを夫婦二人で巡るのも共通の趣味。
旅行や飲み歩きする際もチェーン店ではなく、その地元でおいしい名店を探します。
仕事終わりのゲームもやりますがそれも妻と一緒に楽しんでいます。


ーーごはんは二神さんもつくるんですか?

はい!家でもキャンプ場でも割とつくります。
仕事の日はあまりできませんが、休みの日は私が料理担当をすることもあるんですよ。
ちなみにきのうはペペロンチーノとステーキをつくりました!
だいたい休みの日は良いお肉を買って、家で食べるんですよ。外で飲んだりするよりは安いので、いいお肉とお酒でちょっとした贅沢感を味わっています。


ーーご夫婦とても仲が良く、お買い物も手をつないでいらっしゃるそうですよ。とても素敵なお話を聞けて、私も幸せ気分をおすそ分けしていただきました。

ハウスウェルのスタッフの方に
二神 亮介さんの印象を
聞いてみました!

スタッフの方に「二神さん」の印象を聞いてみました!

<二神さんってどんな人?>
・抜けているところがあるけれど、お客様から好かれています。コンスタントに契約が取れているのは、この人を通して売りたい!買いたい!と思える何かがあるからだと思う
・笑顔が可愛い。一見クールそうに見えて話すと面白い
・男気に溢れた頼れる兄貴
・入社当初に声をかけてくださり、二神主任の入社時のお話しをしてくれました。おかげで少 し肩の力が抜け救われました

ーーどんな話しをしたか覚えていらっしゃいますか?

はっきりとは覚えていませんが、確かにそういう話しをした記憶はあります。
自分自身が新人の頃に悩んでいたことや、覚えが悪くて失敗続きだったことなどを話し、覚えが悪くてめちゃくちゃ怒られてきたけど、一つ一つ覚えていけばいつかそれが実を結んで成果として現れるようになるよ…といった話しをしました。

他にもスタッフの皆さんからたくさんの口コミがありました!
・かっこいい人
・イケメン
・しっかり者の長男
・たくましい人
・最高に優しい先輩です
・優しい人
・後輩の面倒見の良い好きな先輩です。
・話し方と対応が丁寧な人
・話がとても上手くて仕事のできる人。事務作業はちょっと苦手?痩せると実はイケメン。
・絶妙な空気間&距離感 がんばらないw
・歌ウマ
・嫁を愛しすぎてる。
・ミステリアス

ー-二神さんは見た目どおり優しくて、誠実な方のようです。

 
先輩の言葉や行動を真似て学んで吸収

実は入社1年目は分からないことだらけで凹むことも多かったんです。
でも幸いハウスウェルでは上司や先輩などにとても相談しやすい環境だったので、課を飛び越えて相談したり、飲みに連れて行ってもらいました。
そこでアドバイスをもらったら自分にできそうなことから真似して学んでを繰り返して、先輩方のノウハウを吸収していきました。
ただ真似ばかりやっても結局その人にはなれないので、最終的には自分なりの良さを伸ばすようにし、オリジナルの営業スタイルを確率していきました。
今思えばひとり立ちするまでは、ずっと面倒を見てもらい、迷惑かけっぱなしだったと思います。

本当の意味での「寄り添った提案」
ー-二神さんの強み(得意分野)はなんだと思いますか?

私はお客様の心の扉が開いていないうちは営業の話はしません。
なぜかというと、お客様にきちんと本音を言っていただかないと「寄り添った提案」ができないからです。
日々さまざまなご事情を抱えたお客様からご相談をいただきますが、なかには騙されたくないと壁をつくってしまう方もいらっしゃいます。
その状態ではいくらお話をしても、結局はお客様が求めていない提案になってしまうんです。
だからお客様とお会いしたときは、しっかりと心の声に耳を傾けながら表情などもしっかりと伺い、お客様の心の準備ができてから本当の意味での寄り添った提案をしたいと常に心がけています。

売るつもりのないお客様からの感謝の気持ちが嬉しかった

ーーお客様との心に残るエピソードは?

これまでの物件で心に残っているのが、「売るつもりはない!」と言われたお客様の不動産を売却し、住み替えのお手伝いもさせていただいたことです。
当時その方は一人暮らしにもかかわらず、広大な敷地に住んでいらっしゃいました。
最初は「まったく売るつもりはない」とキッパリ言われていたので、私もお客様との雑談を楽しむことに。
すると今度はお客様のほうから「ちなみにいくらで売れる?」と聞かれたのでハッキリと「私なら1億円で売ります!」と断言しました。
結局ほぼその金額で売却でき、住み替え先も娘さんの家の近くをご案内できました。そのときに「二神さんに任せて良かった!」と言ってもらえたことが今でも忘れられません。


ーー住み替え先はどのような家をご提案されましたか?

娘さんが近くに住んでいらっしゃいましたので、その周辺で物件探しをしました。
ただし現在のご年齢から将来を見据えて、なるべく階段などがなくワンフロアで完結するマンションを提案。
賃貸という選択肢もありましたが、今後もし何かあったときには何も手元に残らないため、将来的に資産となるよう「マンション」を住み替え先として提案しご契約いただきました。

実は私が訪問するまでは、3000万円ぐらいでしか売れないと思っていらっしゃったようです。
そうしたお客様の固定概念や不安に思っていることを取り除き、「任せたい!」と思ってもらえるよう、お客様との関係性を一つずつ創りあげていきたいと思います。

売却やご購入後の先のライフスタイルを提案

ー-営業をするうえで一番大切にしていることは何ですか?

不動産は売って終わり、買って終わりではありません。売ったり買ったりしたその先の人生からまた新たなステージがはじまります。
私はそうした売却や購入後のライフスタイルも含めてご提案したいと思っています。
お子さまがいらっしゃる方は学校の場所が重要だったりしますし、終の住処を探していらっしゃる方にはセカンドライフを満喫できる立地や環境を求めるでしょう。
ご予算や物件のご希望もあるかと思いますが、どんな方にとっても「その地域に住み続けたい」と思ってもらえるような提案をしたいです。
そしてその場限りで終わりではなく、その先もお困りの際やご紹介などでつながりができるよう、売ったあと買ったあとの生活も考えてご提案するようにしています。

2課で「分社」!その後家を買うのが目標!
ーーこれから目標としていることや人生設計などを教えてください。

今1番の目標は2課のメンバーで分社することです。
2年おきに新しい店舗を出すことを会社として進めているので、そのためのサポートをしたいと思います。
会社や支店として成り立つよう、まずはみんなで数字を立てていきたいです。 
そして分社できたら会社の近くに家を買います!



ーー最後にお客様へ一言お願いします

物件も担当者もご縁だと思います。私に任せて良かったと思ってもらえるよう、しっかりとご提案させていただきます!
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ライター後記

二神さんは一見温和で控えめな雰囲気をお持ちですが、不動産営業に関してはとてもプロ意識が高く、お客様の視点に立つことにも徹底したこだわりを持っていらっしゃることが伝わってきました。
奥様やスタッフを大切にする二神さんなら、売ったり買ったりしたその先のお客様の人生もしっかりと見据えて提案してもらえそうですね。
編集担当

RYOKO(りょうこ)

宅地建物取引士の資格を持つ、不動産ライター。
双子女子と年子の兄、3人の子育てをしながら、フリーライターとして活動中。
スピリチュアル系やキャンプサイト、住宅会社のブログ記事代行を経て、現在は不動産ライターとして売却サイトや街歩き記事を中心にインタビューなどのカメラ取材も手がけています。
趣味は旅行、カフェ巡り、画像や動画編集(勉強中)
RYOKO(りょうこ)さん
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