売却実績No.1のハウスウェル

三浦 唯史|スタッフインタビュー|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

スタッフインタビュー

interview


好きなことには人一倍情熱を!
未来を見据えた”お客様目線”の営業スタイル

不動産コンサルティング事業部

三浦 唯史

出身地 埼玉県さいたま市
血液型 O型
趣味/特技 バスケットボール・漫画読むこと
好きな言葉 自分に負けない 打ち勝つ勇気 敵は自分自身
保有資格 宅地建物取引士、マンションリノベーションアドバイザー

不動産の売買は、人生の大きな転換点となる重要な決断です。ハウスウェルで活躍する三浦さんは、お客様一人一人の人生に真摯に向き合い、最適な提案で導く不動産のプロフェッショナル。幼少期から培った「自分に負けない」精神で、日々お客様の夢の実現をサポートしています。

韓国語が飛び交う教室で育った、負けず嫌いな少年時代

ーー幼少期はどんな少年でしたか?
埼玉県戸田市で生まれ、西区宮前町で育ちました。小学生の頃は朝鮮学校に通っていて、教室では韓国語が飛び交う独特な環境で過ごしていました。自由きままな性格で、興味を持ったことには徹底的に打ち込む一方で、そうでないことにはあまり関心を示さない、少し変わった子供だったかもしれません(笑)。
バスケットボールに魅了された学生時代
ーー学生時代に熱中したことはありますか?
小学校4年生の時に出会ったバスケットボールに完全に魅了されました。毎朝7時、早い時は6時半に学校に来て、8時50分の1時限目まで練習に打ち込んでいました。自分で決めた本数のシュートが決まらなければ、空き時間を見つけては体育館に走っていって練習する日々。また、テコンドーも並行してやっていて、小学6年生で1段を取得しました。勉強は正直苦手でしたが、好きなことには人一倍の情熱を注ぐ性格は今も変わっていません。

家族との大切な時間を紡ぐ日々

ーー仕事終わりや休日のプライベートタイムはどのように過ごされていますか?
【仕事終わり】 
帰宅は深夜12時を過ぎることが多いのですが、妻が作ってくれた料理を食べながら、お酒を2、3杯飲むのが日課です。早く帰れた日は妻と一緒に晩酌するのが何よりの楽しみですね。朝は3歳と1歳5ヶ月の子供たちが6時半頃には起こしてくれます(笑)。
【休日】
休日は家族との時間を大切にしています。妻にとっても休日となるように、昼も夜も外食するようにしています。最近は実家近くの焼肉屋に行って、実家暮らしの弟も呼んで一緒に食事を楽しみました。普段、あまり遊んであげられないので、休日は子供たちとうんと遊んでいます!追いかけっこや恐竜ごっこ、サメごっこをして遊ぶことが多くて「食べちゃうぞ~」って言うと、「きゃー!」って逃げる姿がとても可愛いんです。

韓流ドラマから学ぶビジネススタイル
ーー今ハマっていること、誰かにおすすめしたいことはありますか?
最近ハマっているのは韓流ドラマです。特にソン・ジュンギという俳優が好きで、彼のスーツ姿や所作に注目して見ています。最近は「財閥家の末息子」というドラマを見て、ビジネスマンとしての立ち振る舞いや色合い、コーディネートの参考にして、実際にオーダースーツも購入しました!他社の方とお会いした時に「あの人良かったね」と印象に残るように、靴磨きも欠かしません。特に重要な商談の日は必ず念入りにケアしています。

 

ハウスウェルのスタッフの方に
三浦 唯史さんの印象を
聞いてみました!

ハウスウェルのスタッフに三浦 唯史さんの印象を聞いてみました!

<三浦さんってどんな人?>
イケメンで、イクメン!
高身長イケメン!THE営業マン
仕事に対して熱心で真面目
志の高い青年、パワーがありガツガツしている、物事をはっきりと言える人
度胸があって、リーダー気質、キングダムでいうと王騎将軍


ーーお客様に対しての思いや家族を大切にされているエピソードそのまま!裏表のない三浦さんの誠実な性格が伝わってきますね!
 
先輩から学んだ、仕事への誇り
ーーこれまで先輩や上司から学んだこころに残る一言はありますか?
「俺らの仕事は安くないよ」という言葉が心に残っています。遠方まで足を運んで時間をかけた上で何も成果が得られないのは、自分を安売りしているようなものだと教えられました。その言葉をきっかけに、自分の業務に誇りを持ち、お客様の前でも堂々と振る舞えるようになりました。

お客様目線の提案力が強み


ーーご自身の強みはなんだと思いますか?
営業目線ではなく、お客様目線で提案できることが強みだと思います。「これくらいの予算で足りますか?」「今の相場だと難しいかもしれません」など、率直な意見を伝えながら一緒に考えていくスタイルを心がけています。そうした提案を通じて自分の価値を認めていただけることが、最も嬉しい瞬間です。

お客様の未来を見据えた、心に残る住み替え提案
ーーお客様との心に残るエピソードは?
駅から遠い戸建てにお住まいの方の売却相談が印象に残っています。将来への不安から漠然と売却を考えていらっしゃり、売却後は賃貸物件へ住み替えを検討されていました。しかし、お客様の根本的不安解決には、賃貸ではなくマンション購入が望ましいのではと思い、駅近マンションへの住み替えを提案いたしました。「老後、受け入れが難しくなる可能性がある、将来への漠然とした不安を払拭するためにも、今、健康なうちにローンが組める時期だからこそ、将来を見据えた住み替えを」とアドバイスし、駅徒歩7分のマンションへの住み替えが実現しました。まだ決済は終わっていませんが、既に感謝の言葉をいただいています。


家族を支える、かっこいいパパを目指して


ーーこれから目標としていることや人生設計などを教えてください。
【仕事】
 将来は自分の課を持ちたいと考えています。今の宮前課長の1課、関根課長の3課を超えるような課を作ることが目標です。営業マンとして個人では勝てない尊敬する2人ですが、チームとして勝ちたいという思いがあります。

【プライベート】 
何より「かっこいいパパ」であり続けたいですね。娘たちが小学生になる前までに役職に就き、妻や子供たちに我慢をさせることなく、背中で語れる父親になりたいと思っています。家族で旅行にも行きたいですね。行き先はどこでも構いません、大切な人たちと過ごせる時間があることが何より幸せです。

お客様へのメッセージ
ーー最後にお客様へ一言お願いします
お客様のペースに合わせて、一緒に歩んでいくことができるのが私のスタイルです。必ず「三浦さんに任せて良かった」と言っていただけるよう、誠心誠意努めさせていただきます。不動産の売買は人生の大きな決断です。その重要な場面で、私にお手伝いさせていただければ幸いです。

 
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