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相続した空き家を無事に売却! 肩の荷が降り、安心しました|お客様インタビュー|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

お客様インタビュー

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相続した空き家を無事に売却! 肩の荷が降り、安心しました

宇都宮市T様
相続した実家が空き家のまま放置されている――そんな状況にお悩みの方も少なくないかもしれません。宇都宮市にお住まいのT様も、長年空き家となっていたご実家をどう処分するか悩んでいましたが、ハウスウェルのサポートを得て、無事に売却。売却に至るまでの経緯や担当者のサポートの様子、そして実際に売却を終えた感想をお伺いしました。
お客様インタビュー
不動産を売却しようと思ったきっかけ


5年ほど前、母が亡くなり実家を相続しました。実家を処分しようと解体を検討しましたが、敷地も道幅も狭く、重機が入れませんでした。重機が入れない場合は手作業になり、その分費用が高くなると聞き、そのまま何もできずに数年が経過してしまいました。
そんな時、ハウスウェルの岡田さんから「売却しませんか?」というお手紙と資料が届いたのがきっかけで、話を聞いてみることにしました。
話を伺うと、岡田さんは実家の隣の家の売却を担当していて、偶然にも実家が空き家であることに気づき、2軒分の敷地を平屋建築用に販売できるのではと考えていたそうです。
結婚当初まで実家に住んでいたこともあり、近所の人々とも顔見知りだったため、空き家のまま放置するのは心苦しく、また草刈りや税金、放火のリスクもあり、ずっとどうにかしたいと思っていました。岡田さんからのお手紙が後押しとなり、売却活動を始めることにしました。

売却時に工夫したことはありますか?

実家は母が施設に入居してから7~8年もの間空き家だったため、状態が悪く、リフォームなしでは買い手がつかないだろうと思っていました。しかし、岡田さんの「低価格であれば購入希望者も出てくる」というアドバイスを信じ、高望みしない価格で売り出すことにしました。

売却中であることをアピールするためにプレートや旗を立てていたところ、1ヶ月ほどで購入希望者が現れ、無事に売却することができました!

また、大きなタンスや食器棚などの処分しきれなかった家具も、そのまま残しておいて大丈夫だという条件で購入していただき、とても助かりました。

隣の家も同じ頃に売却が決まったと聞いたときは、「こんなにうまくいくものなのか」と正直驚きました(笑)。

担当者の印象はいかがでしたか?



ハウスウェルの岡田さんはとても親切で、何度も自宅に足を運んでくださり、売却活動の内容を丁寧に説明していただきました。

さらに、ハウスウェルの担当者数名とLINEグループを作ってくださったおかげで、質問があればすぐに聞くことができ、スムーズにやり取りが進みました。

売却を終えての感想

長い間「どうにかしたい」と思っていた実家を無事に売却でき、本当に感謝しています。近所の方に売却を報告した際、迷惑をかけてしまっていたことに心苦しさを感じていたので、肩の荷が降りた気持ちでした。

また、毎年発生していた税金や草刈りからも解放され、非常に楽になりました。

これから不動産売却を検討されている方にアドバイスをお願いします



私たちのように、状態の良くない家でも「どうにか処分したい」と考えている方は、低価格で売り出すことで意外とスムーズに売却できるかもしれません。

また、少しでも高く売却したい方でも、相場とかけ離れた金額設定はせず、不動産会社のアドバイスを受けることで、よりスムーズに売却が進むと思います。







 
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