売却実績No.1のハウスウェル

渡邉 亮|スタッフインタビュー|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

スタッフインタビュー

interview


愛嬌たっぷりだけどハングリー精神旺盛!
家族も会社も大好きな好青年

不動産コンサルティング事業部

渡邉 亮

出身地 川口市鳩ヶ谷です。私はまだ鳩ヶ谷市だとおもってるので出身ははとがやと答えることがおおいです。
血液型 A型
趣味/特技 趣味はネトゲと洗車です。休みの日は洗車グッズで車を洗ってからネトゲします。
好きな言葉 「ワイド」
保有資格

年齢の割に落ち着いた雰囲気の漂う渡邉さん。愛嬌があって、誰からも愛される、2課の中では弟タイプの存在のようです。
でもそれだけではありません。
とても知的で努力家、異業種からの転職とは思えないほど、すでにベテランの貫禄も感じられます。
そんな渡邉さんのプライベードや仕事への思いについてインタビューしてみたいと思います。

幼少期の遊びはほぼゲーム。

ーー幼少期はどんなお子さまでしたか?

人見知りもほとんどせず、誰とでも仲良くできるタイプでした!結構わんぱくだったかもしれないです(笑)
放課後は外で遊ぶこともありましたが、友達の家に行って、「何して遊ぶ?」と相談するものの、だいたい答えは1つ。ゲームばかりでしたね。  

小・中学校はテニス!母はママさんテニスの強者

ーー部活やスポーツは何かされていましたか?

小学校から中学まではテニスをやっていました。
もともと母がテニスをやっていて、すごく上手かったんです。
それで私もやりたくなり硬式テニスをはじめたのがきっかけです。
母は今でもテニスをやっていて、ママさんテニス業界のなかではかなりの強者です。
ママさんテニスは普通のテニスと戦い方がちょっと違って、あまり動かないのになぜか強いんですよ(笑)
早い球を打たない分、コースをすごく考えて狙ってきます。
母が試合に出るときはたまに応援にも行ったりします。

ー渡邉さんはお母様と一緒にテニスのYouTubeを見て「この人上手いね~!」など感想を言い合ったりしてるそうですよ。とても仲良しな様子が伺えます。ー

平日は男友達、休日はデート。

ー仕事終わりや休日はどのように過ごしていますか?-

仕事終わりは帰って寝るだけになる日も多いですが、早く帰れた日はゲームしています。
どちらかというと一人でやるよりは、友達に誘われたらやることが多く、集合時間を決めて通話しながら対戦をして楽しんでいます。
また次の日休みの場合は、友人と池袋に集合して遊ぶこともあります。
最近はダーツにハマっているので、ダーツのお店で遊ぶことが多いです。


ーー休日は?

休日はだいたい彼女と過ごしています。
普段はお買い物に行くことが多いですが、先日はディズニーランドへ行ってきました。
私は乗り物酔いしてしまうのでアトラクションにはあまり乗れず、ひたすら食べ歩きを楽しんでいました。

オールナイトで日の出の見える温泉へドライブ

ーー趣味や特技はありますか?

昔からドライブが好きです。今度山梨にある「ほったらかし温泉」にドライブがてら行こうと思っています。
そこは美しい日の出が見れることで有名な温泉で、朝の5時には到着するようオールナイトで出かけようと思っています! 

ハウスウェルのスタッフの方に
渡邉 亮さんの印象を
聞いてみました!

 渡邉さんの印象は?
「ちょっとの失敗は笑顔で乗り切れそうなザ・愛されキャラ。」

ーースタッフの方に「渡邉さん」の印象を聞いてみました!
・可愛い。
ザ・愛されキャラ。
ちょっとの失敗は笑顔で乗り切れそう。
頭が良く物覚えも良い。
・マスコットキャラクターみたいで癒されてます。
・話しやすく、誰からも好かれる人。

ーー他にもこんな口コミがありましたー
・弟分で先輩に可愛がられるタイプ
・度胸がある 弟キャラ
・笑顔が素敵な人
・元気 ・若い。同い年なのに若さを感じる(笑)一生懸命頑張っていて応援したくなる。
・フレッシュ、頭いい、気がきく
・雑学をたまに披露してくれます。
・若手のエース
失敗や間違いがあってもいい!行動することに意味がある。

ーーこれまで先輩や上司から学んだ心に残る一言はありますか?

上司からは「失敗を恐れずに行動しろ。それが間違っててもいい。
もし間違ってトラブルになったら俺が謝りにいくから大丈夫。」と言われました。
多少の失敗や間違った行動でもいいから、まずは行動することを心がけてほしいと言われました。
私も実際に営業をやり始めて「行動」が命だと実感しています。
もし何かあっても課長がいてくれるので安心です。
そう考えるだけで私たちも思いっきり正しいと思うことに向かって突き進めます。

家と会社の居心地が逆転?!「一旦家に帰ります」

以前は家にいるときが落ち着く時間だったのですが、今はなぜか会社にいるほうがほっとします。
なので仕事が終わって帰るときも「一旦家に帰ります」とちょっと冗談を言ってしまうほど。
そのくらい私にとっては会社のほうが家のような存在になっています。そう思えるのはやはり人間関係の良さから。
とくに私が所属している2課の居心地が良すぎるのかもしれませんが、とても良い環境に身を置いていると実感しています。

問題を解決したことで次へとつながった思い入れのある物件

ーーお客様との心に残るエピソードは?

土地の売買を担当させていただいたときに、測量図面がなく確定測量をしなければならない現場がありました。
確定測量をするためには、売主さまだけでなく、境界の反対側の所有者さまへも「隣地の同意書」という署名と捺印をいただく必要があります。でもそれがなかなかうまくいかなかったんです。

そこはブロック塀が隣の敷地との境界の真ん中にあり、そのままでは開発の許可がおりない状態。
そのため、ブロックを売主さまの敷地のほうへ移動させなければなりませんでした。
隣地の方にとってはその分敷地が広くなるため問題がないように思えましたが、なかなか同意していただけなかったんです。
もしこのまま同意が得られない場合は、白紙解約になるという文言があったため、なんとしてでも隣地の方の同意を取り付ける必要がありました。

どうにも話しが進まないので、一度川越のガストに集まっていただき、隣地の方へもご納得いただけるまで説明しました。
最終的にはなんとか同意を得ることができ、測量図面も無事に完成しました。
売主さまからは「解決してくれてありがとう!」と喜んでいただき、その後もう一つの土地もお任せいただきました。
そしてその土地も1か月で売却。売主さまにはとても喜んでいただき、私も2件サポートできたことにとても嬉しく思いました。


ー渡邊さんの説明はとてもわかりやすい!難しい内容でしたが、現場の状況が鮮明に伝わってきました。

危機管理を把握して事前に万全の準備を整えています

ーー先ほどのエピソードで対応された現場ではたくさん勉強されたのではないですか?

そうですね。かなり勉強しました。
今回の件はぶっつけ本番ではとても対応できません。
事前にさまざまなご質問への対応や、次に起こりそうなことを想定して周辺知識を片っ端から入れ込んでのぞみました。

ある程度知っていることを進めるのと、曖昧な状態で打ち合わせをしながら調べるのとでは大きな違いです。
そのため、どんな質問や疑問にもある程度内容がわかるように準備しておきました。
この現場に限らずそれぞれの物件に対しての危機管理などは、事前に把握して準備しておくことを大切にしています。

主任になることと、おじいちゃんへ車をプレゼントすることが目標!
来期は主任になれるよう、売り上げを頑張りたいです。
正直、今期の目標を達成するのはかなり高いハードルになりますが、あくまでも目標は高く持ち続け、願わくば今期中に達成できるよう邁進していきます。
またハウスウェルという後ろ盾がなくてもやれるくらい、力をつけられたらいいなと思います。
プライベートでは、80歳になる祖父が車に乗る際にお腹がつかえて乗りづらそうなので、スライドドアの車を買ってあげたいです。

ーー最後にお客様へ一言お願いします

私はお客様とお話することがとても好きです。
売却に関する疑問でも雑談でも何でも構いません。ぜひお客様とお会いしてご相談相手になれましたら嬉しいです。
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ライター後記

渡邉さんのぱっと見の印象は、「今どきの若者」という感じですが、話してみるとしっとりと落ち着いた話し方で噂どおり愛嬌もあり、とても話しやすい方でした。
また異業種からの転職でこの取材時はまだ入社して数か月とのことでしたが、それを感じさせないくらい知的で不動産知識も豊富、不思議な安心感を持てる方でしたよ。
いろいろと雑学の知識もお持ちのようなので、ぜひ渡邉さんとの雑談を楽しんでみてくださいね。
編集担当

RYOKO(りょうこ)

宅地建物取引士の資格を持つ、不動産ライター。
双子女子と年子の兄、3人の子育てをしながら、フリーライターとして活動中。
スピリチュアル系やキャンプサイト、住宅会社のブログ記事代行を経て、現在は不動産ライターとして売却サイトや街歩き記事を中心にインタビューなどのカメラ取材も手がけています。
趣味は旅行、カフェ巡り、画像や動画編集(勉強中)
RYOKO(りょうこ)さん
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