売却実績No.1のハウスウェル

小林 佑太|スタッフインタビュー|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

スタッフインタビュー

interview


私を「家族」だと思ってください!
独特の感性の持ち主。
小林佑太の世界観

不動産コンサルティング事業部

小林 佑太

出身地 埼玉県神川町
血液型 A型
趣味/特技 ちょっとした料理。 たのしいお歌。
好きな言葉 Diamond dust-天使の囁き-
保有資格 宅地建物取引士

面白いけど優しい、おちゃらけてるけど、意外と考えすぎるそんな対局にある性質を併せ持つと噂の小林さん。
幼少期の小林さんはどんな少年だったのか、また普段はどのような暮らしをされているのでしょうか?
今回はそんな小林さんの幼少期の様子から現在ハマっていることなど、さまざまな角度からお話しを伺ってみたいと思います。

あの頃の私は間違いなく「忍者」でした!

ーいちごや梨が特産の埼玉県児玉郡出身の小林さん。幼少期はどんなお子さんでしたか?ー

祖父母が酪農をやっていたので、牛舎や畑などへ遊びに行き、走り回って忍者ごっこをしていました。
というか、あの頃の私は間違いなく忍者でした!


ーえっ!噂以上に面白い、いきなりの衝撃発言(笑)  

他にもゲームのキャラクターになりきって、自作の盾と剣で武装して遊んでいたそうですよ!  
小林少年は、独特の世界観をお持ちだったようです(笑)ー

サッカーは人間技じゃない?

小学校から中学2年生までサッカーをやっていました。
ただ正直、あまり好きじゃなかったです。
足1本、2本であんなに大きいボールを器用に扱うのは、人間技じゃない(笑)
本当にすごいと思います。

家に帰ったら基本キッチンドリンカーです(笑)

ープライベートタイムはどんな風に過ごしていますか?ー

一人暮らしなので、仕事から帰ったらご飯をつくって、掃除や洗濯など一通り家事をこなします。


ーお料理もつくられるんですか?ー

はい!お酒をめちゃめちゃ飲むので、酒のあてをつくるために料理をしています。
なんでもやろうと思えばつくれると思いますよ。
むしろ、外食に誘われても家でご飯をつくって食べたいな…と思ってしまうくらい(笑)

基本的にキッチンドリンカーなので、ご飯はほとんどキッチンで済ませています。
食事をだいたいつくったら、つまみを持っていって、ゆっくりお酒を飲みながらテレビを見たり、ゲームを楽しんでいます。


ーお料理をするきっかけなどあったのですか?ー

とくにきっかけとかはなく、一人暮らしが長いからだと思います。
以前に「コンビニ飯」ばかり食べていた時期があったのですが、それで味がわからなくなってしまって…。
でも自炊して普通の食事に戻したら自然と治りました。

あと自炊だと、その時期に合わせた季節の野菜が楽しめるのも、いいですよね。
たけのことか、ふきとか…煮物にしたらなんでも美味しい!

ー小林さんを良く知るスタッフさんからの情報によると、小林さんのお料理の腕前はプロ級レベルだそう!さらっと美味しいお料理がつくれるなんてとても素敵ですね。ー

趣味はゲームとアメコミ、それと忍者(笑)

私はPS4やスイッチなどのテレビゲームが好きで、不特定多数の方とオンラインで楽しんでいます。
今年はゲームソフトが新作ラッシュなので楽しみなんですよ。

他には漫画やアニメ、アメコミなども好きですね。 
とくに「バットマン」が好きで、1冊2500円するフルカラーのコミックスを集めています。
最近はネットでも簡単に購入できますが、私はお店に行って買うのが好きなんです。
自分で見つけたっていう喜びがたまらない!


ー忍者はもういいですか?ー

実はバットマンシリーズの中に、「ニンジャバットマン」というのが出てるんですよ(笑)
それを買おうとは思っています。
…なので、まだまだ忍者の夢は続いています(笑)

ーこのあとも小林さんの「忍者トーク」は続きますが、今回はここまでにしておきたいと思います(笑)気になる方は、ぜひ直接聞いてみてくださいね。ー

ハウスウェルのスタッフの方に
小林 佑太さんの印象を
聞いてみました!

ハウスウェル本店のスタッフの皆さんに「小林さん」の印象を聞いてみました!
独特な感性をお持ちで、とにかく面白い小林さん。スタッフの皆さんがどんな印象をお持ちかアンケートしてみました!


<小林さんってどんな人?>

「お客様との電話を聞いていると、相手によって声色を変えています。よく1人で何か話している不思議な人。」


ーどんな場面で声色を変えていますか?ー

お客様とか業者様に関係なく、相手によって変えています。


ーそれはどんな理由からですか?ー

お客様でも業者様でも私と接する時は「家族」だと思ってほしいからです。
たとえば相手が年配の方の場合、私を「孫」だと思ってほしい。
だからガチガチの敬語ではなく、親近感のある話し方をすることもあります。

ー他にも以下のような口コミがありました!ー

・料理上手で家庭的な男
・料理も作り置きもできるしっかりもの。
・ユーモアがあって、接客が丁寧で誰からも好かれる人
・1番丁寧でサイコパス
・優しさに溢れています
・お菓子をいつも食べている
・物腰柔らかな人
・一生懸命
・几帳面で細かい。
・おちゃらけてるけど、本人はいたって真面目。意外と考えすぎちゃう人なのかも
・物知り
・我が道を進みつつ、人情深くもある 
・面白くて優しい。色んなことを褒めてくれる
・理屈ではなく感覚で動くという意味では1課1番の天才。
・率先して気遣いができる方。
・オシャレさん。髪型をちょくちょく変えたりしている印象です
・ハウスウェルの中で一番等身大の自分をさらけ出して話せる人かもしれない。
 二人でイタリアンを食べに行ったのは良い思い出です。
 気にかけてくれてありがとう。


ーインタビュー中はユーモア全開でしたが、料理もお仕事も感覚でできてしまう、どうやら天才肌の方のようですね!ー
とことんがんばったその先に光りが見える

今は一通りこなせるようになりましたが、なかなか上手くいかず、どうにもこうにも辛い時期があったんです。
そんな時に先輩にかけられた言葉が「死ぬほどがんばってごらん。死なないから」でした。
ちょっと文字にすると物騒な言葉ですが、その時期の自分にはとても刺さった言葉です。

それからは、「やってみれば上手くいくんじゃないか」という気持ちで、とことん突き進むことにしました。
おかげで今はこうして乗り越えることができたので、先輩にはとても感謝しています。

ー大変な時期もとことん突き進んだからこそ、今や独自のセンスでこなす小林さんになれたのですね。ー

お客様に「損」をさせたくない!
私の強みは、良くも悪くも「直球のストレート」を投げられること。
変に隠したり、遠回りをしてお客様に「損」をさせることだけは絶対に避けたいと思っています。
だから、伝えなければならない時は悪い面もお伝えすることがあります。
お客様にとっていつも「最良」の選択をしていただきたいので、一番近道となるよう、誠実にお伝えすることを重視しています。

実は口ベタでした(笑)

ーハウスウェルに入社してから変化はありましたか?ー

実はハウスウェルに入社するまで、口下手でちょっと根暗な人間でした(笑)。
だから最初の頃の接客スタイルは結構早口だったと思います。
でもハウスウェルに入ってから、たくさんの営業マンと出会い、多くのことを学ばせてもらうなかで、徐々に変化していったんです。

「悩めば悩む分、働く時間が奪われる…」

どうせ悩んでも明日は来るし、今日働かなきゃいけないし、メシ食わなきゃ腹は減るしで、実質悩んでいる暇はなくなりました(笑)

おかげで自分のできることが着実に増え、楽観的に考えられるようになったと思います。

ご売却後も続く何気ないやりとりが嬉しい
きっかけは私の書いた一通の手紙。
そのお客様は演奏家の方で、私の手紙に共感いただきご売却のお手伝をさせていただくことになりました。
とても大きな鏡付きのお部屋でしたので、次に住む方がどのような方なのか気になっていたんです。するとまるで引き寄せられるかのように、物件にぴったりのお客様にご契約いただきました。
その後も売主様とはちょこちょこと連絡を取らせていただいています。
お客様がご出演された音楽配信やお住まいの近くの旅館情報など、ご連絡をくださる度にお客様との何気ないやりとりやつながりがあることがとても嬉しく、私の励みにもなっています。
今後もこうしたお客様との交友の輪をたくさん作っていけたらいいな…と思っています。

今年の目標は「仕事で成功して貯金を殖やす!」

ー今年の目標は?ー

営業でもっと成果を出して貯金額を増やしたいです。
独身なので、どうしても無意識にお金をかけてしまう節があって…。
もっと賢いお金の使い方を勉強しつつ、貯金額も増やしていけるようにしたいです。

プライベートではとにかく「健康維持」を大切にしたいです。
お酒もタバコも嗜むため、まずはお酒を飲み過ぎないようにして、健康には気を付けていきたいと思っています。
この仕事をはじめて実感したのは、不健康だと住宅ローンが組めない!ということ。
そうならないよう、食生活にも気を付けて運動を取り入れながら健康維持を心がけます。

お客様の思いを感じ取りながら、皆さんと一緒にやっていきます! 

一世一代のお買い物やおうちのご売却で、不安を感じたり、気持ちが入りきらなかったりすることもあるかと思います。
その都度、お客様の思いを感じ取りながら、私も皆さんと一緒にやっていきます。 

お客様の担当をさせていただきました際には、 私にお気持ちを聞かせください。
必ずや皆様のお力になれるよう頑張ります!
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ライター後記

昔は忍者だったと語る小林さん。今回は詳しく書けませんでしたがかなりの忍者知識の持ち主で、お話を聞くうちにだんだん「本当に忍者だったのでは?」と思うほど(笑)
そんなお茶目発言で場を和ませてくれつつ、お仕事に対しては真っ直ぐ誠実。
それはお客様を「家族」として身近に感じているからこそ。
ぜひ不動産に関するお困りごとがありましたら、親戚や孫へ相談する感覚で小林さんを訪ねてみてくださいね。
編集担当

RYOKO(りょうこ)

宅地建物取引士の資格を持つ、不動産ライター。
双子女子と年子の兄、3人の子育てをしながら、フリーライターとして活動中。
スピリチュアル系やキャンプサイト、住宅会社のブログ記事代行を経て、現在は不動産ライターとして売却サイトや街歩き記事を中心にインタビューなどのカメラ取材も手がけています。
趣味は旅行、カフェ巡り、画像や動画編集(勉強中)
RYOKO(りょうこ)さん
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