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小高 一輝|スタッフインタビュー|さいたま市・埼玉県の不動産売却はハウスウェル

スタッフインタビュー

interview


オシャレで気配り上手!
小高一輝がお客様をサポートするために大事にしている「ちから」とは?

ハウスウェル戸田駅店

小高 一輝

出身地 北海道
血液型 A型
趣味/特技 美味しいご飯と美味しいお酒、サッカー観ること、
好きな言葉 ありがとう
保有資格

新宿伊勢丹でアパレルブランドの店長さんをされていた小高さんは、とても品があってスーツの下のワイシャツもとってもオシャレ。
きっと誰もが見た目の若さと実年齢のギャップに驚きますよ。
そんな小高さんが青春時代に熱中したことや、今ハマっていること、お客様との思い出深いエピソードなどを伺ってみたいと思います。

父のおかげ

ーー幼少期はどんな少年だった?

生粋のサッカー少年でした(笑)
父が地元の社会人チームでサッカーの監督をしていたので、週末は父について行ってサッカー三昧。
社会人のお兄さんたちにも相手をしてもらったおかげでサッカーが得意になりました。

部の廃部をきっかけに新たな道へ


  ーー学生時代に熱中したことは?

小学校から中学まではずっとサッカーに熱中していました。
大変だったことといえば地元が北海道で、雪が降ると半年くらい外で部活ができなくなること。
冬場は他の部活動と交代で室内練習をするため、体育館が使用できないときはひたすら学校の中を走るトレーニングをしていました。
それはちょっときつかったかな…(笑)
でもサッカーが大好きだったので、ずっと続けていきたかったんですけどね…残念ながら中学1年生のときに廃部になってしまいました。

ーーサッカー部がなくなってからは何に熱中していましたか?

ファッションに目覚めました。
でもさすがに自分で洋服を買うお金はないので雑誌などをみて「いいなあ〜」と思う程度。
その分日々雑誌で最新のファッションなどを見て研究していました。
そうした洋服への憧れがアパレル業界へ進むきっかけになったんだと思います。

 平日も休日も決まってやることは1つ


ーープライベートタイムはどのように過ごされていますか?

プライベートタイムはだいたいお酒を飲んでいます。
基本的に平日は家飲みで、休日は外食。
昼間にゆっくりと過ごして、お買い物に出かけて夕方頃からごはんを食べに行ってお酒を飲んで帰ってくることが多いかな(笑)

ーー奥様も晩酌されますか?

妻はお酒を飲まないので基本一人で晩酌していますが、たまに付き合ってもらうこともありますよ。

 ハマっているものは「洋画」。でも最近ちょっとした変化が…


ーー今ハマっていることは?

最近はNetflix(ネットフリックス)で海外ドラマを見ることが多いですね。
直近では「ペーパーハウス」というスペインの造幣局に立てこもった8人の強盗団のドラマにハマって見ていました。
シーズン1は強盗団と警察の心理戦で強盗団が持ち逃げに成功して終わり、シーズン2ではまた違う国へ行ってまた強盗をするお話。
少し前のドラマですが、結構面白いのでオススメです。

ーー好きなジャンルは?

もともと映画が好きなので時間があれば洋画などを見ています。
昔は哲学系というか、少し考えさせられるような深い話の映画を見ることが多かったのですが、最近は純粋に「ハリー・ポッター」など明るくてあまり深く考えず楽しく見られる映画が好きになりました(笑)

運動をせずにお酒を飲んでいたら…


ーー趣味や特技はありますか?  

ほとんど運動をしないままお酒を飲んでいたので、気がついたら内臓脂肪が大変なことに...!
そして北海道でパーソナルトレーナーをしている友人から「内臓脂肪は運動では落ちないよ」と衝撃のひとことを言われ一念発起。今全力で食事改善をしています!

ーーぜひそのアドバイスを私たちにも教えてください!

まず意識することは「タンパク質をとって、脂質を減らす」こと。
脂質は体に溜まっていくだけなのでいらないらしいです。
なので揚げ物は絶対にNG。
私はタンパク質を摂取するために、サラダチキンやプロテインヨーグルトに加えておにぎり1個を食べています。

ーーおにぎりは食べていいのですか?
はい!炭水化物はダイエット的にダメ!と言われることが多いのですが、炭水化物を抜いてしまうと違う病気になるため必ず食事に取り入れるようにしています。
夜も野菜中心の鍋などにしますが、ごはんもちゃんと食べていますよ。

ハウスウェルのスタッフの方に
小高 一輝さんの印象を
聞いてみました!

小高さんの印象は?「オシャレで気配り上手」


ーースタッフの方に「小高さん」の印象を聞いてみました!

<小高さんってどんな人?>
Uさん:弱っている時に、笑顔で心配している旨声かけしてくれた時は、本当に嬉しかった。

・周りへの気配りが素敵な主任です!
・優しい人 ・オンとオフがしっかりできる人
・清潔な人


ー他にもこんな口コミがありました!ー
・みんなのお兄ちゃん
・ボーカル
・オシャレ
・クール
・モテ男
・気を遣ってみんなに声をかけてくれる優しい方
・年齢詐欺師(見た目は若いけど中身はおじさん)

ーー「年齢詐欺師」とありますが私も年齢を聞いて驚きました!

この前コンビニで買い物をしていたら、年齢確認されました(笑)
「いやいや35歳ですけど…」と思いながら身分証明書を出しました(笑)
私たちが最優先で考えるべきこと


 ーーこれまで先輩や上司から学んだ心に残る一言はありますか?

大島支店長からの「お客様のために」という言葉が心に残っています。
営業の都合ではなく、お客様の利益が最優先ということを常に意識しています。
そのためにまずはお客様のお話しを全部聞いて、その中からお客様にとって一番良いものをご提案することに努めています。

 確実に売却するための大切な「ちから」


ーーご自身の強みはなんだと思いますか?

『傾聴力』かもしれません。
私はこれまで担当した物件が売却できず困ったという経験はほとんどありません。
そしてお預かりした物件を確実に売却するために大切していることは、お客様のお話しを聞く『傾聴』です。
一方で購入を検討されているお客様にもしっかりとお話しを聞くようにしています。
売主様と買主様それぞれがどうされたいのかしっかりと聞いたうえでご提案します。

「良かった」の声を聞くために


ーーお客様に対して一番大切にしたい「思い」を教えてください。

不動産の売買は一生に1,2度しか訪れないような貴重な節目に携わらせてもらいますので、一番良い形でコンサルしていきたいと思っています。
「買って良かった」、「お願いして良かった」と思っていただけるよう精一杯尽力いたします。

幸せのサポートもします!


ーーお客様との心に残るエピソードは?

以前にこれからご結婚予定のお客様の担当をさせていただきました。
お互いに別々の住まいをお持ちで、これからご結婚して一緒に暮らす家探しと、今のお住まいを売却すること、すべてを私にお任せくださいました。
打合せは別々の場合も多く、お互いの家を行ったり来たり…。
お話しを全部伺い、もう少しで新居のご契約という時に一本の電話が。
それは家の購入を一旦白紙にしたいとのこと。
原因は意見のすれ違いでした。
幸い意見がすれ違うたびにお二人からご連絡をいただいたため、その都度お互いの気持ちを確認しご意見のすり合わせをしながら慎重に進めていきました。
こうしたやり取りが何度か続いていましたが、ようやくお二人にベストな物件が見つかったため再度ご提案したところ、お二人とも気に入っていただき最終的には円満にご成約いただくことができました。
その後ご結婚され幸せになられましたのでサポートができて本当に良かったです。

ーーお客様同士で意見や方針がすれ違った場合は?

たとえば、こうした不動産売買の場合、どれだけ仲睦まじいご夫婦や恋人同士でも意見がすれ違ってしまうことはままあります。
でも大丈夫です。
そういうときのために私たちがいます。
お相手に言いづらいことがあれば、何でも私にぶつけていただきたいです。
どんな些細なこともお話しをしっかりと聞いた上で、お相手のお話しも伺い最終的にはお二人の意見がピッタリ合うところにおさめます。

 よく学び、子どもと今しかできない遊びを楽しみたい!


ーーこれから目標としていることや人生設計などを教えてください。

【仕事面】
これからも足りていない部分はどんどん学んでスキルアップし、知識の引き出しを増やしていきたいです。

【プライベート】
子供とサッカーなど今しかできない遊びをたくさんやっていきたいです。
そして友達同士のようなフラットな関係を築いていけたらいいなと思っています。


「感動」と「満足感」を与えられるよう全力でサポートします!


ーー最後にお客様へ一言お願いします。

お客様の声に耳を傾け、寄り添い、最適なご提案ができるよう日々心がけています。
一生に幾度とない機会に感動と満足感を与えられるよう誠心誠意、全力でサポートさせていただきます。
不動産についてのご質問やお困りごとがありましたらどうぞお気軽に小高までご相談ください。
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ライター後記

とてもクールな印象の小高さん。
多くを語る方ではありませんが、しっかりとお話しを聞いて、欲しい答えを返してくださる方だと感じました。
不動産の売買では知らないこと、分からないことばかり。
そんなときにしっかりと売る人、買う人の声に耳を傾けて正しい方向に導いてくれる小高さんにとても信頼感を覚えます。
編集担当

RYOKO(りょうこ)

宅地建物取引士の資格を持つ、不動産ライター。
双子女子と年子の兄、3人の子育てをしながら、フリーライターとして活動中。
スピリチュアル系やキャンプサイト、住宅会社のブログ記事代行を経て、現在は不動産ライターとして売却サイトや街歩き記事を中心にインタビューなどのカメラ取材も手がけています。
趣味は旅行、カフェ巡り、画像や動画編集(勉強中)
RYOKO(りょうこ)さん
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