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住宅ローン滞納は「家を失う」リスク増! 〜ブラックリストの恐怖〜 


住宅ローンの返済が滞るとブラックリストに載ってしまうリスクが高まり、最悪家を失うことにもつながりかねません。この記事では、ブラックリストの内容と、返済がつらくなってきたら取るべき対策について解説します。

ブラックリスト入りして信用を失ってしまう前に、「早めの対策」を取ることが鍵です!


 

1. ブラックリストの仕組み

 


ブラックリストの仕組み

 

◎そもそも「ブラックリスト」って何のこと?◎


ブラックリストとは、信用情報機関の事故情報リストのことです。実際に「ブラックリスト」というリストがあるわけではありません。

事故情報リストとは、具体的にはCIC、JICC、KSCなどの信用情報機関のことを指します。これらの機関は、ローンの借入れやクレジットカードの発行など個人の信用力を判断するために金融機関に情報を共有しています。このように情報を共有することで、支払い返済能力のない人に融資することを回避する仕組みとなっているのです。

ローンの返済が滞った場合、または破産した場合は「事故情報」が登録されてしまいます。

うっかり支払いを忘れてしまった場合、また一回だけ滞納してしまった場合、その後きちんと返済していれば登録は回避することができます。しかし、滞納が続き事故情報リストに載ってしまうと、最低5年間は消すことができません。


 

◎ブラックリストに載るってどういうこと?◎


住宅ローンに限らず、一般的なローンの滞納の場合、「61日以上の延滞、または3回目の支払い日を超える延滞」をしたらブラックリストに載ってしまいます。

ブラックリストに載ってしまうと、新たにクレジットカードを作れない、カードローンやキャッシングができないといった制約がつきます。クレジットカードの利用もできなくなるため、生活に支障をきたすことになります。もちろん新たに住宅ローンを組むことも不可能です。

代替手段として、銀行口座即時引き落としによるデビッドカードやスマホアプリ決済などがありますが、借金を返済できない期間は利用を控えたほうがよいでしょう。

ただし、ブラックリストに載ってしまったからといって、勤務先に知られることはありません。あくまでも金融機関に関する情報なので、他の人に知られることはないのです。また、5年経過後は今までどおりクレジットカードの利用やローンを組むことも可能です。

自分がブラックリストに載っているか心配な人は、各信用情報機関のサイトから照会することができます。


 

 

2. 意外と知らないブラックリスト行きの怖い落とし穴

 


意外と知らないブラックリスト息の怖い落とし穴
ブラックリストに載ってしまうのは、住宅ローンの滞納だけではありません。意外と身近にある「借金」の滞納。たとえば、携帯電話の端末代金の支払いを分割払いにしていませんか?

一括払いだと高く感じられますが、24回払いにすれば割と手に入りやすい価格でしょう。このような小さな借金に対しても、滞納が続くとブラックリスト入りしてしまうのです。

現在はキャッシュレス化が進み、コンビニエンスストアでもクレジットカード払いをすることが一般的になっています。クレジットカード払いというのは「後払い」、つまり「借金」なのです。

しかし便利で身近であるがゆえ、借金をしている感覚があまりないように思えるでしょう。普段から当たり前のようにクレジットカード払いに頼っていると、残高不足で引き落としができず、督促がくることも。くれぐれも使いすぎには注意し、安易なキャッシングやリボ払いは避けましょう。


 

3. 住宅ローンを滞納し続けるとどうなる?

 


住宅ローンを滞納し続けると家を失う可能性がある
さて、住宅ローンを滞納し続けるとどうなってしまうのでしょうか。結論からいうと、一気に競売に向けて進んでしまうため、家を失うリスクが高まります。


 

①滞納初期の場合


住宅ローンを滞納しても、金融機関からすぐに請求がくるわけではありません。実際に滞納してから1ヶ月程度で催促状や督促の書類が届きます。この書類に気づかず滞納している事実すら認識していない場合、手遅れとなってしまうケースが多いのです。

また、支払い方法を口座引き落としにしている場合は要注意!なぜなら、こまめに通帳記入をしていないと残高不足に気づかないからです。

最近はエコ通帳など紙の通帳を廃止した銀行も多く、残高を把握するタイミングが減少傾向にあります。残高不足に気づいたときはもう手遅れになっていることも少なくありません。

滞納初期(1ヶ月)の時点で気づき、一日でも早く返済することができれば、ブラックリストに載ることはありません。


 

②滞納が3ヶ月連続で続いた場合


問題なのは、連続して滞納が続いた場合です。滞納3ヶ月目でまったく返済が行われない状態が続くと、金融機関から期限の利益の喪失通知が届きます。期限の利益の喪失通知とは、「この時期までに支払ってくださいという期限をなくしたので、早急に残額を一括で支払ってください」という内容です。

この時点で滞納した金額をすべて一括で返済することができれば、競売に進むことはなくなります。しかし、現実では、日々の返済ができないのに一括で支払うことができる人はほとんどいないといえるでしょう。


 

③滞納額を一括返済できない場合


もし滞納した金額を一括で返済できず、そのまま滞納し続けるとどうなるのでしょうか。まず、裁判所から競売開始決定通知書が届きます。この時点で返済は大変厳しい状態となっていることが多く、競売への道へと進むことになります。

競売にかけられてしまうと、周りの人に競売の事実を知られてしまうだけでなく、意図せず通常より安い値段での売却を余儀なくされてしまいます。住み替えローンを組むこともできないため、当面の資金繰りに関しては弁護士や税理士に相談すべきです。

そうなってしまう前に、競売でなく任意売却ができるかどうか不動産会社に相談してみましょう。


 

 

4. ブラックリスト入りしそうな場合は早めに家の売却を検討しよう

 


ブラックリスト入りしそうな場合は早めに家の売却を検討しよう
長い人生、いつ何が起きるかわかりません。住宅ローンを借り入れた時点では予測できないことが起こってしまったとき、あなたはどういう行動を取るでしょうか。

昨今の社会情勢や雇用体系の変化により「安定した収入が見込めない、もしくは収入が不安定になり住宅ローンの返済が厳しい」という場合、早めに家の売却を視野に入れておくことをおすすめします。

まずは収支の改善をおこないましょう。競売という手段を回避するだけでなく、家を所有し続けることについてのメリット・デメリットを根本的に見直すよい機会です。マイホームにこだわらなければ、一時的に賃貸暮らしを選択するのもよいでしょう。

ほかにも、割賦売買という制度を活用し、段階的にマイホームを取得する方法もあります。重要なのは、現在の身の丈に合った暮らしをすることです。ぜひこの機会に家族で話し合ってみてください。


 

5. まとめ

 


ブラックリストに載ってしまうと、生活に大きな支障が出るだけでなく、支払い能力のない人とみなされてしまいます。住宅ローンの返済は長く重いもの。返済がつらくなってきたら早めの対策が鍵!

競売で家を失うことのないよう、ぜひ信頼できる地域の不動産会社に相談してみることをおすすめします。

家の売却のご相談はハウスウェルへ!ぜひご覧ください

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