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不動産売却時の引越しのタイミングは?3つのケースに分けて解説

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不動産売却時における引越しのタイミングは「引き渡し日まで」です。引き渡し日までに引越しが完了していなければ、最悪の場合「違約」となる恐れがあるため、不動産売却時の引越しのタイミングをしっかりおさえておきましょう。

不動産の売却を検討されている方の中には、いつまでに引越しをすればいいのかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。引き渡し日までに引越しが完了していれば問題はありませんが、売却後の生活によって引越しのタイミングのベストは異なります。

この記事では、引越しのタイミングについて3つのケースに分けて解説します。


 

1. 引越しのタイミングと流れ

 


引越しのタイミングと流れ 

不動産売却において適切なタイミングで引越しをするためには、不動産売却の流れを把握し、自分に合ったプランを考えなければなりません。

ここからは不動産売却のスケジュールと、引越しまでの流れを詳しく解説します。


 

①引越しは引き渡し日まで


引越しを完了させなければならないタイミングは「不動産の引き渡し日まで」です。

引き渡し日には鍵の受け渡しだけでなく、不動産の所有権が買主に移転します。ですから、買主が不動産を使える状態にして引き渡さなければなりません。引き渡し日までに室内の荷物は完全に撤去し、水道や電気、ガスなどのライフラインも全て解約しましょう。

引き渡し日に室内に荷物が残っているなど、買主がすぐに利用できない状態ではトラブルの原因になり、最悪の場合違約金を支払わなければなりません。

不動産売却を開始した後の流れは下記のように進みます。

1.購入検討者の内覧
2.購入申し込み
3.売買契約
4.引き渡し

購入検討者から購入申し込みが入った際に、引き渡し日などの諸条件を不動産会社とともに調整します。購入申し込みの段階で概ねのスケジュールを把握しましょう。

売買契約後に買主の住宅ローン審査などがあることから、一般的に売買契約から引き渡しまでは1〜2ヶ月程期間が空きます。この間で引越しなどの準備を行います。

もし新居の目処が立っていない、諸事情で引越しまでもっと時間が欲しいという場合は、購入申し込みが入った時点で不動産会社に相談しましょう。


 

②引越しまでの流れ


引越し業者は、遅くとも引越し希望日の1ヶ月前には手配しましょう。

引越しの繁忙期などは予約が難しいこともあり、早めの手配が必要です。引越し業者の一括見積もりサイトでの依頼や、不動産会社から紹介される引越し業者に依頼するとスムーズに手配できるでしょう。

ライフラインの解約は立ち合いが必要になる場合もあるため、引越しの2週間前までには解約の連絡を入れるのがおすすめです。

ライフライン解約の立ち合いや引越しは、平日に行わなければならないケースもあります。スケジュール調整は念入りに行いましょう。


 

2. 引越し先が賃貸のケース

 


引越し先が賃貸のケース
ここからは、ケース別の引越しのタイミングについて解説します。自分に合った引越しのタイミングを知るためにも、自分がどのケースに当てはまるかを考えましょう。

引越し先が賃貸の場合、2つのケースに分けられます。

①住宅ローン完済
②住宅ローン返済中

それぞれ解説します。


 

①住宅ローン完済


引越し先が賃貸かつ、現在の自宅の住宅ローンを完済している場合は、引越しのタイミングは自由です。

新居に引越しをした場合でも、月々の支出は新居の賃料のみで余計な支出はありません。また、早めに引越しをすることで、現在の自宅を空室状態にして売却活動ができるため、内覧の立ち合いなどが不要になります。

内覧の度に掃除をするなどのストレスがない状態で売却活動ができるメリットも。極力手間と時間をかけずに売却したい方は、早めに引越しをするのもいいでしょう。

ただし、売却してからの引越しを予定していた方にとっては、売却できるまで余計な賃料を支払うことになります。家計を踏まえて検討しましょう。


 

②住宅ローン返済中


引越し先が賃貸で、住宅ローン返済中の場合は、自宅の売買契約が完了した後に引越しをしましょう。

早い段階で引越しをしてしまうと、自宅の住宅ローンと新居の賃料の二重払いとなり、支出が増えてしまいます。

しかしながら、売買契約をした後に新居探しをスタートする場合、短い期間で探さなければなりません。不安な方はあらかじめ賃貸の目星をつけておくといいでしょう。


 

3. 買い替えのケース 

 


買い替えのケース 

ここからは新居を購入する、買い替えのケースについて解説します。

買い替えにおける理想は「売却と購入を同時に進め、自宅の引き渡し後すぐに新居の引き渡しを受けること」です。このように進めることで、売却資金を購入資金に充てられ、一時的な仮住まいも不要です。

ですが、売却と購入の時期を合わせることは簡単ではありません。不動産の売買は1人では完結できないためです。新居が見つかるタイミングや、自宅の買主が見つかるタイミングを合わせるのは難しいのです。

このような理由から、買い替えは2つのケースに分けられます。

①買い先行
②売り先行

それぞれ解説します。


 

①買い先行


買い先行とは、自宅を売却する前に新居を購入する方法です。

引越しのタイミングは新居の購入後〜自宅の売却前に行うのが一般的で、買い先行はあまり一般的ではありません。自宅を売却する前に新居を購入するのは、資金面に余裕がある方でなければ難しいためです。

買い先行では「いつまでに購入しなければならない」という制限がなく、妥協せずに新居を探せるでしょう。また、自宅の売却前に新居へ引越しをすることで、自宅は空室として売却できます。空室にすることで、内覧の立ち合いなどは不要になります。

ただし、自宅の売却期間が延びてしまうと、自宅と新居の二重払いの期間も延び、その分支出も増えてしまうでしょう。


 

②売り先行


売り先行とは、自宅を売却した後に新居を購入する方法です。後述する引き渡し猶予を上手に利用し、売却と購入の引き渡し時期を合わせることで、仮住まいをせずに新居での暮らしをスタートできます。

売り先行では売却資金を購入資金に充てられるため、資金計画が立てやすいです。また、自宅の売却を急ぐ必要がないことから、高値での売却が期待できるメリットがあります。

しかしながら、購入先の引き渡し時期と合わせられない場合は、一度仮住まいをしなければなりません。
仮住まい前提であれば購入先も時間をかけて探せますが、引越し回数は2回になってしまいます。

 

4. 引越しが間に合わない場合

 


 引越しが間に合わない場合

「もしも引越しが間に合わなかったときは違約金を支払うしかないの?」このような不安を感じる方も多いでしょう。

諸事情によって引越しが間に合わない場合の対処法は、大きく分けて2つあります。

①引渡し猶予
②仮住まい

それぞれ解説します。


 

①引き渡し猶予


引き渡し猶予とは、引き渡し日を残代金の決済後に設定することです。

通常であれば引き渡し日に残代金を受領し、所有権移転や鍵の受け渡しを行いますが、引渡し猶予では所有権移転後も数日間鍵の受け渡しを延期します。

所有権は買主に移転しているため、何週間も引き渡し猶予を設定することはできません。引き渡し猶予を設定できる期間は一般的に1週間ほどです。引き渡し猶予の1週間は「買主から部屋を借りている」という認識を持ちましょう。

手続きは不動産会社が行いますが、書面によって引き渡し猶予の取り決めをしなければなりません。署名捺印の手間や、買主側の都合もあります。引き渡し日までに引越しが間に合わないと予想される場合、すぐに不動産会社へ伝えましょう。

また、あらかじめ引き渡し猶予を設定する前提で買い替えのスケジュールを立てるケースもあります。スケジュールは忙しくなりますが、引越しを1回で済ませられるメリットがあるため、不動産会社と相談しましょう。


 

②仮住まい


引き渡しまでに引越しが間に合わない場合、仮住まいを検討しましょう。

一般的な賃貸物件は入居までに時間がかかりますが、ウィークリーマンションやマンスリーマンションなどの短期賃貸物件であればスムーズに入居可能です。荷物が入り切らないときは、一時的にレンタル倉庫を借りるといった方法も。

いずれにせよ費用がかかってしまいます。引越しは余裕を持ってスケジュールを組みましょう。


 

5. まとめ

 


引越しのタイミングについて3つのケースに分けて解説しました。自由に引越しができるケースや、引越しができるタイミングに制限があるケースなど、人によって状況は異なります。

自分に適していないタイミングで引越しをしてしまうと、金銭的に損をする場合もあるでしょう。また、引き渡し日までに引越しができないと余計な支出が増えてしまいます。

今回解説した内容を参考に、自分に適した引越しのタイミングを考えてみましょう。

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